どもども、妻34歳です。
（遡って記載しているので、今現在は35歳です！）
結婚前に夫の内緒でブライダルチェックに行き、左卵巣嚢腫と診断されたわけですが、、実はそれよりも衝撃だったことがあったんです…。
AMH検査とは
私はブライダルチェックで採血をし、STD検査、AMH検査、貧血、肝機能、腎機能、コレステロール、血糖値、風疹、麻疹を調べました。
中でも一番結果を楽しみにしていたのがAMH検査です。
AMH（アンチミューラリアンホルモン）検査は、卵巣の中に卵子がどれくらい残っているかを調べるための検査（血液検査）とのこと。
男性の場合、精子は睾丸でいつも新しく、いくつになっても作られ、年齢の影響はほとんど受けません。一方卵巣では卵子を新たに作られることはなく、生まれた時に卵子の数が決まっています。卵子は加齢や排卵により数が減少し、卵子自体も年をとり、質的に低下してゆきます。
https://www.hamasite-clinic.jp/female/fujinka/amh/
ただ、病院の注意事項にもありましたが、
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AMH検査はどれだけ卵子が残っているかという目安を平均年齢と比較しているもので、実際に残っている卵子の数や妊娠の確率について判定が行われるものではありません
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なんとも微妙な…妊娠の確率が知りたかったのに…
果たしてAMHの結果は…
血液検査に関しては、すぐに検査結果が出るものではなかったため
郵送で送ってもらうことにしました。
ドキドキ
ドキドキ
ドキドキ
結果は…
卵巣年齢は３８歳〜３９歳です。
え…？
えーーーーーーーーーー！！！！！！！！
実は私はその時まだ誕生日が来ておらず３３歳でした。
５〜６歳上、、、、、
同じ歳の友人の結果を聞いてみると、２９歳！！！！！！
４歳も若い結果となり、いくら妊娠の確率について判定するものではないと言われても、、、
すごく気持ちが落ち込みました。
比べる相手がいると駄目ですね。（しかも友達は根っからの健康体）
検査結果にはホルモン検査に異常はありませんでしたと記載ありますが、
この年齢は異常なのでは？と思いましたが
一つの基準だからあまり気にしなくても良いとのことでしたので、気持ちだけ落ち込みました。
どれだけ卵子が残っているかという目安ということで、
人よりも卵子が少ないのだから不妊治療は早々にしないといけないとここで決定づけました！
病院ではどんな検査をするのか？
